夢が叶う瞬間 ラジオ出演にて思うこと

私は昨日ラジオにでました

中学時代からの夢でした

コロナの影響でスタジオではなく

電話出演

たぶんふつーにスタジオに行くより緊急しました

ボランティアをやっているんですが

その事についての質問です

6~7分

夢のような時間でした

ネタを考えて

ある程度シュミレーションして臨みました

司会のかたから笑いがとれ

友達からLINEがきて

熱い話で面白かったと嬉しいものでした

夢が叶うとなんだか

緊張の糸のようなものが緩みました

いつから

こんかな感覚あったのでしょうか

いま34歳

およそ20年間持っていた夢が叶った瞬間でした

私は夢は持ち続け

なんかとしら

人のために生きて

活動していると叶うと今回思い 

体験しました

ボランティアでラジオに出るとは思わなかったので

なんの形で夢が叶うかなんてわかりません

ただご褒美というか

人生のボーナス的なものでした

神様からのプレゼントですね  

まだまだ夢が

私にはあります

一人で叶いそうなもの

仲間が必要なもの

私は

大きなものを夢とするなら 

誰でも楽しめる社会を作りたいんです

障害のあるかたでも

ノーマライゼーションに乗っ取って

楽しめる社会

健康な人もそれは同じ

みんなが楽しめる社会

努力した人

頑張っている人が報われる社会

そんな世界を作る

そんなお手伝いがしたい

それが私の夢です

ラジオ出演はそんな夢への自信になったし

願って正しい活動していれば

叶うと教えてくれました

ラジオ出演の機会を与えてくださり

ありがとうございます

私の人生にかかわった

全ての人に感謝です